日本代表MF香川真司、新天地は再びトルコ? フェネルバフチェ移籍の可能性浮上

ベジクタシュMF香川【写真:Getty Images】
ベジクタシュMF香川【写真:Getty Images】

1月にドルトムントからベジクタシュへ期限付き移籍、来季の完全移籍は実現せず

 日本代表MF香川真司の新天地はまたもトルコとなるのだろうか。今年1月にドルトムントから期限付き移籍でトルコ1部ベジクタシュに渡っていた香川の去就について、ドイツ地元紙「WAZ」は、今夏にはフェネルバフチェ移籍の可能性が浮上していると報じた。

 香川にとって2018-19シーズンは激動のシーズンだったと言えるだろう。ルシアン・ファヴレ新監督を迎えたドルトムントではレギュラー争いでライバルに遅れを取り、シーズン前半戦は27試合中4試合でしか出番がなかった。出場機会を求めた香川は冬の移籍市場でトルコのベシクタシュへローン移籍した。

 デビュー戦では途中出場から3分間で電光石火の2ゴールを挙げるなどインパクトを残した香川。現地時間24日のリーグ最終節カスムパシャ戦にも先発出場し、初挑戦のトルコでのシーズンは14試合4得点2アシストという結果に終わった。

 香川はベジクタシュへの完全移籍は実現せず、ドルトムントとの契約も6月末で満了を迎える。注目される去就について「WAZ」では「噂ではフェネルバフチェが興味を持っている」と指摘。ドルトムントサポーターから絶大な信頼を得ている香川が再びトルコに渡る可能性が浮上している。

 ドルトムント専門メディア「BVB BUZZ」では、香川をはじめ、元ドイツ代表FWアンドレ・シュールレ(フルハム)、セバスティアン・ローデ(フランクフルト)、ジェレミー・トリアン(セルティック)のローン組は今夏に「移籍先を探すことに疑いはない」と伝えられている。香川がドルトムントを去ることは確実視されているが、その行き先については様々な憶測を呼ぶところとなっている。

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