チェルシーが“ポリシー変更”、32歳D・ルイスとの契約を2年延長 「彼は完璧な模範」

チェルシーDFダビド・ルイス【写真:Getty Images】
チェルシーDFダビド・ルイス【写真:Getty Images】

補強禁止処分の影響か? 30歳以上の選手とは1年契約のクラブ方針を変えて更新

 チェルシーがブラジル代表DFダビド・ルイスと契約を2年間延長した。30歳以上の選手とは1年ずつの更新というポリシーを180度転換しての契約更改になったと、英紙「ザ・サン」が報じている。

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 32歳のダビド・ルイスは、2011年にベンフィカからチェルシーに加入した。14年にはパリ・サンジェルマンへ渡ったが、16年に復帰。アントニオ・コンテ前監督の下では出場機会を減らしたものの、昨夏のマウリツィオ・サッリ監督就任によってレギュラーに返り咲いた。

 9日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2戦のフランクフルト戦では、ゴールライン際でのクリアでチームを救う活躍を見せた。契約満了となる今夏に再び移籍の噂も流れていたが、2021年までの新契約にサインして引き続きブルーズの一員としてプレーすることが決まった。

 チェルシーは通常30歳を超えた選手とは1年ずつの契約延長という方針をとってきたが、ダビド・ルイスは例外となった。記事では「移籍禁止処分によってポリシーをUターンした」と、FIFAから下された今後2度の移籍市場における補強禁止が影響していると指摘された。新規選手の獲得が難しくなったなかで、貴重な戦力の引き留めに成功した。

 残留を発表したダビド・ルイスは「僕はこのクラブを愛している。まだまだ若手のような野心を持っている」と、さらなる活躍に向けて闘志を燃やした。

 クラブディレクターのマリナ・グラノフスカイア氏も「彼は完璧な模範」と、ピッチ内外でのダビド・ルイスの振る舞いを称賛。「ヨーロッパリーグ決勝が残っているので、トロフィーを獲得してシーズンを終えたい。ダビドは(EL決勝開催地の)バクでも、その先でも成功の中心にいてくれるはず」と大きな期待を語っている。

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