アトレチコFWモラタ、主審の“奇行”に激怒 海外メディアも騒然「審判が首を襲った」

アトレチコ・マドリードFWモラタ(左から2番目)【写真:Getty Images】
アトレチコ・マドリードFWモラタ(左から2番目)【写真:Getty Images】

モラタとアルベロア・ロハス主審のいざこざに波紋 同僚コケも「見たことがない」

 アトレチコ・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタは現地時間20日、リーガ・エスパニョーラ第33節のエイバル戦にフル出場。1-0の勝利に貢献した一方で、主審との間に生じたいざこざが「異例の行動」と海外メディアから注目されている。

 現在2位のアトレチコは、スペイン代表FWジエゴ・コスタが6日に行われたバルセロナとの天王山で主審に向かって侮辱発言を口にしたため、一発退場が命じられ、8試合の出場停止処分を言い渡されていた。最終決定が下れば、貴重なストライカーを欠いたまま残りの試合を戦わなければならないが、もう1人のFWもエイバル戦で主審と揉める展開となった。

 1-0で迎えた後半45分、ジャッジを巡りハビエル・アルベロア・ロハス主審に抗議していたモラタだが、プレーが再開して背を向けたタイミングで、主審がモラタのうなじ付近を指で突く予想外の行動に出る。モラタが再び怒りを露わにして詰め寄ると、イエローカードを提示された。

 スペイン紙「AS」は、「審判が彼の首を襲った」と表現し、「選手への過度な物理的接触による異例の行動と言える」と綴っている。また英紙「デイリー・メール」は「主審が首回りを突いたことで、モラタは冷静さを失った」と見出しを打ち、同僚であるスペイン代表MFコケのコメントも紹介。「彼は首元を突かれたように感じて苛立った。彼も人間なんだ。僕はそんなことを起こす審判を見たことがないよ」と主審の振る舞いに疑問を投げかけていた。

 アトレチコに相次ぐレフェリーとのいざこざは、ディエゴ・シメオネ監督にとっても悩みの種となっているのかもしれない。

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