“日本の10番”が示す復活の証 香川が叩き出したブンデス1位の数値とは?

ネイマール、アザールら錚々たる顔ぶれが並ぶ

 スペインのリーガ・エスパニョーラのトップは、バルセロナのブラジル代表FWネイマール。成功数は137本。7試合のうち出場は6試合だが、リーグトップを記録した。ここまで4得点も挙げている。

 イタリア・セリエAのトップは、フィオレンティーナの元スペイン代表MFボルハ・バレロ。レアル・マドリードの下部組織出身。ビジャレアルで台頭し、イタリアに活躍の場を移した名パサーは、ここまで7試合出場で香川に肉薄する149本の成功を記録した。ここまで1得点1アシストという成績も残し、1999年以来の首位に立つ好調のチームを支えている。

 フランス・リーグアンでは、パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティが8試合101本の成功でトップに立った。ピルロ二世とも言われ、若くしてフランス王者PSGに移籍した。今季はいまだ得点、アシストともにゼロだが、チームに欠かせない選手の一人であることは間違いない。

 いずれも身長175センチ以下の小柄なテクニシャンが顔を揃えた。相手ゴールに近い最も危険なエリアで仕事をする、ファイナルサードの支配者たち。世界の錚々たる顔ぶれと肩を並べる香川の活躍には、今後も注目だ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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