全世界に衝撃! スペイン検察当局が脱税容疑でメッシに禁固22ヵ月を求刑

約5億5000万円の肖像権収入を脱税した疑い

 サッカー選手として世界最高の存在との評価を集めるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに衝撃が走った。スペインの検察当局が脱税容疑で禁固22ヵ月半を求刑していると、スペイン紙「エル・パイス」が報じている。

 同紙によると、メッシと父親のホルヘ氏は2007年から09年に得た肖像権収入410万ユーロ(約5億5000万円)をタックスヘイブンへ送って脱税したとの容疑で、2013年に告発されていた。メッシは自身がサインした文書について捜査を受けていたが、自身の収入がどのような経路をたどり、どのように脱税されていたかを認知していなかったとしている。

 しかしながら、検察当局はメッシ自身の責任について無視できないものと判断したと報じている。今後は、さらなる調査が進められるとしているが、世界最高峰のアタッカーに対する求刑は衝撃を持って伝えられている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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