ドルトムントFWロイス、負傷交代前の鮮烈カーブFK弾に称賛 「ミリ単位の正確性」

鮮やかな同点FKを決めたロイス【写真:Getty Images】
鮮やかな同点FKを決めたロイス【写真:Getty Images】

DFBポカール3回戦、ブレーメンにリードを許した前半終了間際に鮮やかな同点FK弾!

 ドルトムントは現地時間5日にDFBポカール3回戦ブレーメン戦に臨んだが、試合は90分間で決着がつかず延長戦に突入。お互いに2点ずつを取り合い、PK戦にもつれ込んだ末に惜敗した。主将のドイツ代表FWマルコ・ロイスは太ももの故障により後半からピッチを退いたが、前半終了間際に決めた直接FK弾が「ミリ単位の正確性」「なんてFKだ」と海外メディアで称賛されている。

 ホームのドルトムントは前半5分、ブレーメンのコソボ代表MFミロト・ラシカにゴールを決められ、先制を許してしまう。その後はボールを支配するが、相手の守備をこじ開けられずに時間は経過。ビハインドのまま後半突入かと思われた前半終了間際だった。

 ペナルティーアーク上でFKを得たドルトムントはロイスがキッカーを担当。短い助走から右足を振り抜くと、6枚の壁の上を越えたボールは大きく左に曲がって落ち、そのままゴール左隅に突き刺さった。ブレーメンのチェコ代表GKジリ・パブレンカが一歩も動けず、ネットを揺らすのを見届けるしかなかったほど見事だった。

 ペルー紙「エル・コメルシオ」は、「ロイスは躊躇することなく、カーブの見事なシュートを決めた。ミリ単位の正確性」と称賛。ドルトムント専門メディア「BVB Buzz」も公式ツイッターで、「なんてフリーキックだ!!!!」と速報した。

 もっとも、ロイスは負傷を抱えながらプレーしていたのか、1-1の同点に追いついて前半を終えた際、右太もものあたりを押さえながら苦悶の表情を押さえてロッカールームへ。後半頭からはスペイン代表FWパコ・アルカセルと交代になった。

 エースのハプニングに見舞われたドルトムントは、延長戦で2度リードするもブレーメンに追いつかれ、PK戦の末に敗れた。9日のリーグ第21節ホッフェンハイム戦に関しては、ドイツラジオ局「RTL」によれば、ルシアン・ファブレ監督は「プレーできることを願っているが、まだ確認できていない」と話した一方、ミヒャエル・ツォルクSDは「そこまで酷くはないと思う」と話しているという。

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