親友・香川に負けじと… ギュンドアンが“大ワンツー”で得点演出「ドリームパスで輝く」

シティMFギュンドアン【写真:Getty Images】
シティMFギュンドアン【写真:Getty Images】

アグエロがハットトリック達成 ギュンドアンは絶妙ループを通す「魅了するパス」

 マンチェスター・シティは現地時間3日、プレミアリーグ第23節で強豪アーセナルと対戦し、3-1と勝利を収めた。アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロがハットトリックを達成したなか、2点目を演出したドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの絶妙ループパスにも注目が集まっている。

 前節ニューカッスルに敗れたシティは、上位争いを演じるアーセナルをホームに迎え撃った。“ビッグ6”の直接対決となった一戦は、試合開始1分にアグエロが左サイドからのクロスをダイビングヘッドで合わせ、シティが早々に先手を取る。前半11分にCKから相手DFロラン・コシエルニーに同点弾を許すも、同44分にシティと真骨頂と言えるパスワークから勝ち越しゴールを奪う。

 ブラジル代表MFフェルナンジーニョから左サイドへサイドチェンジのパスが展開される。それを受けたイングランド代表MFラヒーム・スターリングが中央のギュンドアンへバックパスすると、ギュンドアンがワンタッチでペナルティーエリア内へループパス。裏のスペースへ抜け出したスターリングが再びボールを受けて、大きなワンツーパスが成立。スターリングはギュンドアンからのパスをワンタッチでゴール前に折り返し、ファーサイドに走り込んだアグエロが押し込み2点目を挙げた。

 “シティスタイル”の象徴的なゴールとなったシーンに海外メディアも注目。英紙「ガーディアン」は「ラブリーなパス回し」と称えると、マレーシア紙「マレー・メール」は「ギュンドアンが魅了するパス」と伝えた。また、ドイツメディア「fussball.news」は「ギュンドアンはドリームパスで輝く」と表現していた。

 同日の試合に臨んだベジクタシュMF香川真司が新天地デビュー戦で2ゴールを決めたことに対し、ギュンドアンは公式ツイッターで「シンジーーー、お前はクレイジーだ!!」と大親友の活躍に喜びを爆発させていた。しかし、この日のギュンドアも香川に引けを取らないほどの存在感を放っていた。

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