ファン・ハール“パワハラ問題”の残酷な結末 マンUがバルデスに契約解消を提案か

両者の亀裂はクラブの問題に

 マンチェスター・ユナイテッドのGKビクトール・バルデスが、クラブから契約解消の提案を受けていることをスペイン紙「スポルト」が報じている。
 今年1月にマンUに加入したバルデスだが、今季開幕直前にリザーブチームでの出場を拒否したことにルイス・ファン・ハール監督が激怒。記者会見という公の場で「私の哲学に反した」と発言し、トップチームから追放する意向を表明した。
 この一件により両者の間に確執が生まれると、指揮官のバルデスへの”パワハラ“はエスカレートした。トップチームの練習時には施設への出入りを禁止にし、バルデスがチームメイトと顔を合わせることを制限。さらにバルデスの不在時に、恒例行事であるチームの集合写真を撮影するなど、あまりに酷い処遇の数々が世間の耳目を集めていた。
 周囲の選手もこの2人のいさかいに居心地の悪さを感じており、特にバルデスと同胞のMFフアン・マタやMFアンデル・エレーラが不満を訴えてきたことから、クラブ幹部が問題の早期解決に動いたようだ。

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