岡崎慎司は「過小評価されている」 レスターがCL初ゴール映像公開でファン再主張

レスターのFW岡崎慎司【写真:Getty Images】
レスターのFW岡崎慎司【写真:Getty Images】

2016年11月22日に待望のCL初先発でゴールを奪い、16強進出決定に大きく貢献

 プレミアリーグのレスターは今季、12節終了時点で5勝2分5敗と10位につけている。クラブ公式ツイッターは、現地時間22日にツイッターを更新。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)に初出場した2年前の同日に生まれたFW岡崎慎司の“CL初ゴール”の動画を公開すると、「彼は過小評価されている」「違いを作れる選手」と苦境に立つ侍ストライカーへのエールが送られている。

 岡崎は2015年にマインツからレスターへ移籍。1年目の2015-16シーズンは元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの相棒として36試合5得点を記録し、クラブ創設132年で初のプレミアリーグ優勝という歴史的なメンバーの一員となった。

 翌年にはクラブ史上初のCLに出場したが、レスター公式ツイッターが「2016年の今日」と綴って公開したのが、岡崎のCL初ゴールだった。

 2016年11月22日のグループステージ第5節クラブ・ブルージュ戦で待望のCL初先発を果たした岡崎は、開始早々に本拠地キングパワー・スタジアムを熱狂させた。前半5分、自陣のペナルティーボックス近くでボールを奪ったレスターは高速カウンターを発動。左サイドをドリブルで駆け上がったオーストリア代表DFクリスティアン・フクスは、マーカーと並走しながら左足でクロスを放つ。以心伝心でニアサイドに走り込んだ岡崎は、左足で巧みにボレーシュート。自身CL初得点となる一撃が、ゴール左隅に突き刺さった。

 チームも2-1と勝利し、CL初参戦での16強進出に貢献。映像では侍ストライカーが満面の笑みでガッツポーズを決め、チームメイトと喜びを分かち合う姿も収められており、コメント欄には「彼は過小評価されている」「スキルでも違いを作れる選手」「フットボールにおけるベストスマイル」「あの頃のレスターはドリームチーム」との声が上がった。

 レスター4年目の今季は、ロシア・ワールドカップでの負傷もあってベンチを温める日々が続き、リーグ戦出場7試合のうちスタメンはゼロ。合計のプレー時間も56分にとどまっている。32歳の岡崎は、当時の輝きを取り戻せるだろうか。

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