“今世紀最高のGK”ブッフォンが選ぶ現代最強は? 「3人の名を挙げずにはいられない」

パリ・サンジェルマンGKブッフォン【写真:Getty Images】
パリ・サンジェルマンGKブッフォン【写真:Getty Images】

ブッフォンが挙げた、現役トップの座に君臨する3人のGK

 パリ・サンジェルマン(PSG)の元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、自身の後を引き継ぐ現役トップの守護神3選手にドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)らを指名した。米衛星放送「FOXスポーツ」アジア版が報じている。

 ブッフォンは2001年に加入したユベントスで17年間を過ごし、クラブの象徴的な存在として常にイタリア王者の最後尾に君臨してきた。だが40歳となって迎えた今夏、現役引退も囁かれたなかで新たな挑戦を決断。初めてイタリア国外へと活躍の場を求め、PSGへと移籍した。

 記事の冒頭で「今世紀最高のGK」と称された偉大な守護神は、現代で最高峰のGKを尋ねられると、「現時点で最高のGK? 3人の名を挙げずにはいられないだろう。残り100人ほどは見逃さなければならない」と答えた。そのブッフォンが挙げた3選手とは――。

 ジジ(ブッフォンの愛称)が選ぶ1人目は、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアだ。近年、クラブでは苦しい時間を過ごしているが、幾度となく好セーブでチームの窮地を救ってきた。その活躍から今年度のFIFAベストイレブンにも選ばれている。一方で、今季はリーグ9試合で16失点、代表でも現地時間16日に行われたUEFAネーションズリーグのイングランド戦(2-3)で前半のうちに3失点を喫するなど、やや低調なパフォーマンスが続いている。

 2人目には、アトレチコ・マドリードのスロベニア代表GKヤン・オブラクの名前を挙げた。2014年のアトレチコ加入からゴールを許した試合が71試合なのに対し、クリーンシートはなんと72試合。これはまさに圧巻の数字だ。昨季もリーグ最少の22失点に抑え、22試合のクリーンシートを誇った。まだ25歳と若く、今後はさらなる記録の樹立や、数年後には世界最高のGKの座に就く可能性は高そうだ。

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