計画的なイエロー!? S・ラモスへの“制裁タックル”に反響「悪役へ一直線に突っ込む」

スペイン代表DFセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】
スペイン代表DFセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】

イングランド代表MFダイアーが約28mを猛ダッシュして敵将にタックルをお見舞い

 スペイン代表は現地時間15日、UEFAネーションズリーグ第4節でイングランドに2-3で敗れた。前半で3失点し、後半に追い上げるも及ばず。ホームで手痛い黒星を喫したなか、序盤にスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)が受けた強烈なタックルが話題を呼んでいる。

 0-0で迎えた前半11分、ラモスが自陣のペナルティーエリア内でボールを持つと、背後からイングランド代表MFエリック・ダイアー(トットナム)から猛ダッシュから左足で強烈なスライディングタックルを敢行。死角から足元を刈られたラモスは、背中と後頭部をピッチに強打するとともに足を押さえて悶絶し、すぐさまダイアーに睨みつけた。シモン・マルチニアク主審は即座にダイアーへイエローカードを提示している。

 英紙「デイリー・メール」はこのワンプレーを「ダイアーが制裁」と表現し、「このイエローカードはあらかじめ計画されていたもののように見える」と指摘。「イングランドのハードマンはスペインの悪役ラモスへ30ヤード(約28メートル)もの距離を最速のスプリントで一直線に突っ込み、必要なかったはずのタックルをお見舞いした」と伝えた。

 記事では、ラフでダーティーな振る舞いの多いラモスへの“牽制”の意味合いが込められた意図的なプレーと推測されているが、イングランドが強豪スペインから前半で3ゴールを決められたのも、もしかしたらこのラモスへの強烈一撃が一役買っていたかもしれない。


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