「ファンタスティック」 英史上2番目年少デビューのMFサンチョを代表同僚が絶賛

イングランド史上2番目の若さで代表デビューを飾ったMFサンチョ(左)【写真:Getty Images】
イングランド史上2番目の若さで代表デビューを飾ったMFサンチョ(左)【写真:Getty Images】

イングランド史上2番目の若さで出場したサンチョ、同僚MFダイアーが将来性に太鼓判

 ドルトムントのMFジェイドン・サンチョが現地時間12日のUEFAネーションズリーグのクロアチア戦(0-0)でイングランド代表デビューを飾った。18歳201日という同国史上2番目の若さで代表戦のピッチに立った若武者を同僚選手も称賛している。

サンチョにとって代表初招集でのゲームは、ロシア・ワールドカップ(W杯)準優勝のクロアチアとの大一番だった。ベンチ入りした18歳は、後半33分にFWラヒーム・スターリングに代わって途中出場した。

 試合はスコアレスドローに終わるも、サンチョは初陣で堂々たるプレーを見せた。データ分析会社「オプタ」によれば、18歳201日でのデビューは1955年のダンカン・エドワーズ氏の18歳183日に次ぐ史上2番目の若さだという。また、2000年以降の生まれ(2000年5月25日生まれ)では初の代表選手誕生となった。

 ともにピッチに立ったトットナムMFエリック・ダイアーは試合後、サンチョがいずれイングランドを背負う選手になってくれると英衛星放送局「スカイ・スポーツ」のインタビューで語っている。

「ジェイドン・サンチョはファンタスティックだったね。彼はとても真っ直ぐで、自信を持っている。速いし、技術にも恵まれている。彼は将来、イングランドの大役を担ってくれるだろう。そのためにはハードワークを続けることが必要だけどね」

 ダイアーは新たなスター誕生を歓迎していた。ギャレス・サウスゲイト監督の下で若返りに成功し、W杯ベスト4と躍進を遂げたイングランド。サンチョ以外にも、レスター・シティのDFベン・チルウェルが代表デビューを飾るなど、次々と新戦力が台頭している。

 その中でもひと際まばゆい輝きを放つサンチョ。ドルトムントが育てた新たな逸材は、大きな期待に応え続けることができるだろうか。


(Football ZONE web編集部)

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