来年に争奪戦勃発!? ドルトムントの20歳“92億円MF”獲得へ、ユベントスも熱視線

ドルトムントMFプリシッチ【写真:Getty Images】
ドルトムントMFプリシッチ【写真:Getty Images】

ファブレ体制で中核を担うプリシッチ、違約金は92億円と高額だが…

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチは、20歳の若さでチームの中心として活躍しているが、これまで数多くのビッグクラブから熱視線を送られてきた。そうしたなかでイタリアの絶対王者ユベントスも獲得に乗り出すと、イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じている。

 プリシッチはドルトムントの下部組織から2016年1月に17歳でトップデビューを果たすと、2年目から頭角を現わし、トーマス・トゥヘル元監督(現パリ・サンジェルマン監督)からの絶大な信頼を獲得しブレイクを果たした。

 今季公式戦6試合で2ゴール1アシストを記録しているプリシッチだが、昨年からビッグクラブが熱視線を送っており、これまでリバプールやチェルシーが関心を示していることが取り沙汰されているが、ここにきてセリエA王者ユベントスも獲得に乗り出しているという。

 今季から就任したルシアン・ファブレ監督も、プリシッチを右ウイングで固定しており、チームに不可欠な存在となっているが、ドルトムントとの契約は2020年6月までとなっているため、契約延長に至らなければ来夏までに売却される可能性が高い。

 違約金は7000万ユーロ(約92億円)に設定されていると伝えられているが、ユベントスは巨額投資も厭わない姿勢にあるという。

 新生ドルトムントはプリシッチの迫力あるドリブルや、キレのあるスピードを最大限に活かすフットボールを展開していることから、仮に引き抜かれるとなると、チームのスタイル自体が大きな変化を余儀なくされる可能性もある。ファブレ監督にとっては、なんとしても流出を阻止したいところだろう。


(Football ZONE web編集部)

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