ハリル時代の新星…日本代表MF中島、自ら挙げた「良いプレー」に必要なポイントは?

ハリル元監督時代の3月マリ戦で日本代表デビューをした中島翔哉【写真:Getty Images】
ハリル元監督時代の3月マリ戦で日本代表デビューをした中島翔哉【写真:Getty Images】

ハリル元監督時代の3月マリ戦で代表デビュー弾 「楽しくサッカーができたら…」

 森保一監督率いる日本代表が3日から札幌市内で合宿をスタートさせ、7日のキリンチャレンジカップ・チリ戦(札幌ドーム/19時)に向けて調整を進めている。4日から合流したMF中島翔哉(ポルティモネンセ)は、「そうすれば自然と良いプレーができると思う」とベストパフォーマンスを発揮するためのポイントを自ら挙げた。

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 19人が合宿初日に参加したなか、中島、MF堂安律(フローニンゲン)、MF南野拓実(ザルツブルク)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ)の海外組4人は合宿2日目に合流。ランニングやストレッチなど軽めのメニューで汗を流した。

 バヒド・ハリルホジッチ元監督時代に初招集された中島は、今年3月のマリ戦で後半途中から出場し、3人抜きの圧巻ドリブルで局面を打開。その流れから代表デビュー戦ゴールを奪うなど強烈なインパクトを残した。ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた日本代表の“秘密兵器”と期待されたが、本大会メンバーから落選の憂き目を見ている。ポルトガル挑戦1年目の昨季はリーグ戦29試合出場で10ゴール12アシストと大活躍。2年目の今季は10番としてエース級の働きが求められている。

 2016年リオデジャネイロ五輪のU-23日本代表で10番を背負った24歳の中島は、世代交代が叫ばれる日本代表にあって、「できるだけ若い選手が試合に出るのは良いことだと思う。自分たちも頑張っていきたい」と闘志を燃やす。リオ世代を象徴する一人として、「年齢的にもしっかり試合に出ないといけない」と自身の立場も重々理解している。

 そんな中島が、自身のベストパフォーマンスを発揮するうえで挙げたポイントは“楽しく”だった。「楽しくサッカーができたらいいし、そうすれば自然と良いプレーができると思う」と語っている。

 サッカーを楽しんでいる時、自ずと良いプレーが生まれると明かした中島。サッカー少年のような純粋さを持ち合わせるアタッカーは、「初めてやる選手もいますし、お互いに良いプレーを出し合えればいい」と新体制初陣の勝利を誓う。

(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

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