英メディアが選ぶ「愛するクラブを選んだ名手10人」 トッティ、マラドーナらが選出

(左から)マラドーナ、ヴァーディ、トッティ、ガスコイン【写真:Getty Images】
(左から)マラドーナ、ヴァーディ、トッティ、ガスコイン【写真:Getty Images】

近年の代表格として岡崎の同僚FWヴァーディの名も

 今夏の移籍市場も活発な動きが続いているが、過去には多くのオファーを受けながらも一つのクラブに在籍し続けてヒーローとなった選手がいた。英スポーツメディア「フットボール365」は、「これまでにより大きなクラブに移籍することができたにもかかわらず残留を選択した10人」を選出。日本代表FW岡崎慎司の同僚であるイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディや、“ローマの王子様”と呼ばれた元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティらが顔を揃えた。

 フットボールの世界では、他のチームに移籍するリスクを選ぶよりも、一つのクラブでヒーローになる道を歩む選手がいる。ここではキャリアの中で少なくなくとも一度は自分自身の力を試しに他クラブに行くことができたものの、愛するクラブに残留して自身の地位を築いた選手たちが選ばれている。

 ちなみに元イタリア代表DFパオロ・マルディーニや、元ウェールズ代表MFライアン・ギグスのように、クラブ一筋で伝説的な選手になった“ワンクラブマン”もいるが、彼らに関してはクラブが世界最高のチームの一つであったため、移籍する必要がなかったとも言えるので除外されている。

 近年では、やはりレスターでゴールを量産し続けているヴァーディがその代表格だろう。16年に奇跡とも称された悲願のリーグ優勝を果たし、その年の夏には多くのオファーがエースFWヴァーディの下に舞い込んだ。チームメートであるフランス代表MFエンゴロ・カンテがチェルシー移籍を決意しても、ヴァーディは契約間近まで迫ったアーセナルへの移籍を翻意して残留を決断。4年契約を結び、今でもレスターの象徴としてチームの勝利に貢献している。

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