日韓の次期監督選び、“方向性の交錯”に韓国紙注目 「なぜ日本と韓国の立場は違う?」

日本代表&韓国代表「2002年日韓W杯以降の歴代監督変遷」

■韓国代表「2002年日韓W杯以降の歴代監督」※代行除く
2001年1月~02年6月 フース・ヒディンク(オランダ)
2003年2月~04年4月  ウンベルト・コエリョ(ポルトガル)
2004年6月~05年8月 ヨー・ボンフレーレ(オランダ)
2005年10月~06年6月 ディック・アドフォカート(オランダ)
2006年7月~07年8月 ピム・ファーベーク(オランダ)
2007年12月~10年6月 ホ・ジョンム(韓国)
2010年7月~11年12月 チョ・グァンレ(韓国)
2011年12月~13年6月 チェ・ガンヒ(韓国)
2013年6月~14年7月 ホン・ミョンボ(韓国)
2014年9月~17年6月 ウリ・シュティーリケ(ドイツ)
2017年7月~現在 シン・テヨン(韓国)

■日本代表「2002年日韓W杯以降の歴代監督」※代行除く
1998年10月~02年6月 フィリップ・トルシエ (フランス)
2002年10月~06年6月 ジーコ (ブラジル)
2006年8月~07年10月 イビチャ・オシム(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
2008年1月~10年6月 岡田武史(日本)
2010年10月~14年6月 アルベルト・ザッケローニ (イタリア)
2014年9月~15年1月 ハビエル・アギーレ(メキシコ)
2015年3月~18月3月 バヒド・ハリルホジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
2018年5月~18年6月 西野 朗(日本)

(FOOTBALL ZONE編集部)



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