「W杯期待値“変動”ランキング」で日本2位 “最弱”からのギャップを海外メディア高評価

「W杯期待値“変動”ランキング」で日本代表は2位にランクインしている【写真:Getty Images】
「W杯期待値“変動”ランキング」で日本代表は2位にランクインしている【写真:Getty Images】

「果敢なフットボール」が評価された西野ジャパンは32カ国中2位にランクイン

 ロシア・ワールドカップ(W杯)はフランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じた。躍進、低迷、ブラジル代表FWネイマールの痛がる大袈裟なリアクションや決勝戦での思わぬ乱入者など、様々な出来事が起こった今大会だが、米メディアは出場全32カ国の期待値と結果を照らし合わせてランキング化。日本が全体で2位に入った。

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「ワールドカップ期待値ランキング:ロシアではどの国が前評判より上、下だった?」と特集を組んだのは、アメリカで最も権威のあるスポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」だった。

 日本は本大会開幕2カ月前に、バヒド・ハリルホジッチ前監督から西野朗監督に体制変更。初陣から2連敗を喫するなど、前評判はどん底に近かった。しかし、蓋を開けてみれば、グループリーグ初戦で強豪コロンビアを2-1で破り、W杯史上初となるアジア勢として南米勢を破る歴史的勝利でスタート。続くセネガル戦(2-2)も二度のリードを奪われながら追いつく粘りを見せ、第3戦はポーランドに0-1で敗れながらフェアプレーポイントの差でグループリーグ突破を勝ち取った。決勝トーナメント1回戦(2-3)でも一時2点のリードを奪って、FIFAランキング3位のベルギーを最後まで苦しめた。

 記事では、「日本は1998年大会以来、最弱と目されていたが、実際は彼らのワールドカップの歴史において、おそらくベストのパフォーマンスだった。果敢なフットボールでアドバンテージを取った。ベスト16のベルギー戦で残り21分から悲劇的な崩壊を見せるまでは」と言及。良い意味でのギャップが、6回目の出場において“最高”の戦いぶりと評され、2位にランク付けされている。

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