W杯3位に貢献のアザール、大会MVPに本音 「僕だったら自分に与えたいが…」

今大会ベルギーの躍進を導いたMFエデン・アザール、試合後にゴールデンボール(大会最優秀選手賞)への本音を語った【写真:Getty Images】
今大会ベルギーの躍進を導いたMFエデン・アザール、試合後にゴールデンボール(大会最優秀選手賞)への本音を語った【写真:Getty Images】

ベルギーがイングランドを破り史上最高3位 アザールは今大会3得点2アシスト

 ベルギー代表は現地時間14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)3位決定戦でイングランドと対戦して2-0で勝利し、1986年W杯の4位を上回る同国史上最高位で大会を終えた。躍進を導いたMFエデン・アザールは、試合後にゴールデンボール(大会最優秀選手賞)への本音を語った。英紙「メトロ」が報じている。

 ロシアW杯で圧巻のパフォーマンスを披露してきたアザールは、この日も何度となくキレのあるドリブルで相手守備陣を翻弄。後半37分には、自身の最大の武器であるドリブルからのシュートでゴールネットを揺らし、チームに大きな2得点目をもたらした。

 ベルギーの主将として臨んだ今大会、3ゴール2アシストと背番号「10」のエースとして結果を残してみせた。試合後にはレポーターから、大会最優秀選手に贈呈されるゴールデンボールの受賞について尋ねられた際、アザールは本音を口にしている。

「僕だったら自分にそのタイトルを与えたいところだ。だが、実際は選ぶわけにいかないだろう。個人的には、決勝を戦う選手から選ばれるべきだと思うからね」

 アザールは自身の活躍がMVP候補に値するものである考えを包み隠さず語ったものの、受賞者はファイナリストから生まれるべきとの意見を明らかにした。今夏のレアル・マドリード移籍の可能性も浮上しており、アザールの周囲は騒がしくなってきているが、ロシアの地で確固たる爪痕を残したことは間違いないだろう。

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