W杯10大事件簿 マラドーナや“噛みつき男”を抑え、1位にランクインしたのは…

スアレスは試合中に噛み付き行為を行い、4カ月間のサッカー活動禁止という処分が下された【写真:Getty Images】
スアレスは試合中に噛み付き行為を行い、4カ月間のサッカー活動禁止という処分が下された【写真:Getty Images】

英専門メディアが選出 マラドーナ、スアレス、キーンと“問題児”が上位にランクイン

 ロシア・ワールドカップ(W杯)は、現地時間10日から準決勝の戦いがスタートする。これまでW杯の歴史には、素晴らしい快挙から悲しい結末まで、数々の伝説が刻まれてきたが、英サッカー専門メディア「フットボール365」がW杯の大事件をランキング化。今大会開幕直前に起こったスペイン代表の監督交代劇や、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの嚙みつき事件などがランクインした。

 長きにわたるW杯の歴史のなかでは、大小さまざまな事件が勃発している。今大会で言えば、グループリーグ初戦で途中出場させようと指示したところ、「背中が痛い」と拒否したクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの強制帰国(9位)と、開幕前日にフレン・ロペテギ前監督を電撃解任し、フェルナンド・イエロ監督を就任させたスペインの監督交代劇(8位)がランクインしている。

 上位には、3人のサッカー界の問題児が起こした事件が入っている。4位はアルゼンチンの英雄MFディエゴ・マラドーナ。1994年アメリカW杯中のドーピング検査で陽性と判定され、追放処分を受けた。3位に入ったスアレスは、2014年ブラジルW杯でイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対し、試合中としては自身通算3度目となる噛み付き行為を行い、4カ月間のサッカー活動禁止という処分が下された。また2位は、2002年日韓W杯直前に当時主将だったにも関わらず、チームメイトや監督との不和で強制帰国に追いやられた、アイルランド代表MFロイ・キーンがランクインした。

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