「W杯でのリーガ・ベストプレーヤー」で乾が7位 イスコやグリーズマンに肉薄

乾は、「ロシアW杯でベストのプレーを見せているリーガ在籍選手」で、現在7位にランクインしている【写真:Getty Images】
乾は、「ロシアW杯でベストのプレーを見せているリーガ在籍選手」で、現在7位にランクインしている【写真:Getty Images】

リーガ公式サイトがアンケート実施 名立たるスター選手が集うなかで上位ランクイン

 日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)で3度目のベスト16で大会を終えた。西野ジャパンにおいて世界的評価を上げた代表格がMF乾貴士だ。今大会で2ゴールを挙げた活躍ぶりには、在籍するリーガ・エスパニョーラ公式サイトでのアンケートでも世界のビッグネームに負けず劣らず、現時点で7位の高評価がなされている。

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 今回のW杯に出場している32カ国、全736人のうち、リーガ在籍選手は全体の10%を超える81選手を数えている。世界最高峰のリーグである証左である一方で、同サイトでは「ロシアW杯でベストのプレーを見せているリーガ在籍選手」をアンケートとして実施している。

 1位はグループリーグ初戦スペイン戦で驚愕のハットトリックを叩き込んだポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/得票率25%)だ。2位は苦しみながらもナイジェリア戦でのゴールでアルゼンチンを救ったFWリオネル・メッシ(バルセロナ/得票率12%)、3位はスイス戦でのスーパーミドルなど、ブラジルの破壊力抜群の攻撃を支えるMFフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ/得票率7%)ら強豪国の選手が名を連ねる。

 その中に“アウトサイダー”として見られていた日本から、乾が得票率3%の7位でランクインしている。グループリーグ第2戦セネガル戦で見せた絶妙のコントロールショット、そして決勝トーナメント1回戦ベルギー戦での無回転ミドルの2ゴールは、スペインの地でも鮮烈な印象を与えたことがよく分かる。

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