ベルギー戦の日本代表13選手を伊メディア採点 「大空翼のようだ」と絶賛されたのは?

ベルギー戦の日本代表13選手を伊メディアが採点【写真:Getty Images】
ベルギー戦の日本代表13選手を伊メディアが採点【写真:Getty Images】

香川が最高評価の7点 「全ての攻撃を司る存在として君臨」

 日本代表は現地時間2日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに2-3で敗れた。試合の採点を行ったイタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、MF香川真司を「大空翼のようだ」と絶賛した。

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 日本は後半3分にMF原口元気が先制ゴールを挙げると、同7分には香川がキープから残したボールをMF乾貴士が右足を振り抜き決めた。しかし、同24分と同29分にセットプレーからの二次攻撃で失点すると、試合終了間際のアディショナルタイム4分に日本のコーナーキックからのカウンターで失点して敗れた。

 日本チームは採点に大きなばらつきがあったが、最高点の「7点」を得たのが香川だった。そして、そのプレーはイタリアでも大人気である日本のサッカー漫画「キャプテン翼」の主人公である大空翼にたとえられている。

「彼は試合のオープニングシュートを放ち、ボールを配りながら全ての攻撃を司る存在として君臨した。そして、乾には上手くボールを残した。まるで、彼がデザインした大空翼のコレオグラフィーを見ているようだった。ピッチ上のどこにでもいた」

 また、得点者の原口と乾はともに「6.5点」を与えられ、原口は「フェルトンゲンのミスを最大限に生かし、キックフェイントでクルトワの右サイドに穴を作って射抜いた」とシュートまでの一連のアクションが称賛された。また、乾は「前半から長友とのタンデムで脅威を与えた。後半は右足で大打撃を与えた」と評されている。

 それに加え、DF吉田麻也とDF昌子源、GK川島永嗣の守備陣トリオも「6.5点」を与えられた。一方で、右サイドバックのDF酒井宏樹は「右サイドで孤立してアザールの脅威に晒された。ビルドアップも有効ではなかった」と「5点」の厳しい評価。また、MF長谷部誠も「チームを組織する存在だったが、それは見られなかった。フェライニに上から決められた」と指摘され「5点」だった。それに加えFW大迫勇也も「4試合の中で最も良くなかったが、“汚れ作業”ばかりになった」と「5点」の低評価だった。

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