ロシアW杯の“イケメン選手10傑”を独自選出 日本代表アタッカーも堂々エントリー

端正な顔立ちと気品漂う“王子様系”

【エントリーNO.4】
マッツ・フルメンス(ドイツ代表/DF/バイエルン)

マッツ・フルメンス【写真:Getty Images】
マッツ・フルメンス【写真:Getty Images】

<PROFILE>
 屈強なフィジカルで対人に強いだけでなく、ビルドアップ力にも長けた現代的センターバック。最終ラインから繰り出されるロングパスは正確無比な精度を誇る。ドルトムント時代は日本代表MF香川真司とともに黄金期を築いた。1988年12月16日生まれ、191センチ・92キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「端正な顔立ちと、漂う気品。王子様系イケメン」

憂いとセクシーさをまとった“色っぽい系”

【エントリーNO.5】
アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表/FW/アトレチコ・マドリード)

グリーズマン【写真:Getty Images】
グリーズマン【写真:Getty Images】

<PROFILE>
世界最高レベルのアジリティーを備えたマルチアタッカー。2016年の欧州選手権では得点王とMVPをダブル受賞し、文字通り“グリーズマンの大会”とした。今大会屈指のタレント軍団であるフランス代表の中核を担うエースとして自身2度目の大舞台に臨む。1991年3月21日生まれ、175センチ・71キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「憂いを帯びた表情と左頰のホクロがセクシーな色っぽい系イケメン」

闘争心が溢れ出す“ボディーガードになってもらいたい系”

【エントリーNO.6】
セルヒオ・ラモス(スペイン代表/DF/レアル・マドリード)

セルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】
セルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】

<PROFILE>
 今や「歴代最高のCBの一人」と言っても過言ではない。対人、スピード、フィード、カバーリング、ヘディング、どれを取っても世界トップレベルを誇る。退場数は歴代最多(18回)とその粗さが玉に瑕だが、レアルがUEFAチャンピオンズリーグで前人未到の3連覇を成し遂げたピッチに、常にラモスが立っていたことは決して偶然ではない。1986年3月30日生まれ、183センチ・75キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「高身長、溢れ出す闘争心。ボディーガードになってもらいたい系イケメン」

眉目秀麗、高学歴、爽やかな“息子にしたい系”

【エントリーNO.7】
武藤嘉紀(日本代表/FW/マインツ)

武藤嘉紀【写真:Getty Images】
武藤嘉紀【写真:Getty Images】

<PROFILE>
 日本代表から約7カ月間遠ざかっていたが、土壇場でロシアW杯のメンバー入り。今季はブンデスリーガ3年目でキャリアハイとなる公式戦10ゴールを挙げるなど、点取り屋として存在感を示した。1992年7月15日生まれ、178センチ・72キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「眉目秀麗、高学歴、爽やかな立ち居振る舞い。息子にしたい系イケメン」

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