ロペテギとは対照的 ユーベ監督、レアルからのオファーを固辞「自分の言葉に責任を」

ロペテギ氏はW杯で指揮を執ることなく退任

 ロペテギ氏は今年5月、2020年の欧州選手権までRFEFと契約更新したばかりだった。それから1カ月足らずでレアルとの契約交渉に臨み、さらにイエスの返事を残したことはRFEFの不信感と怒りを買った。RFEFはレアルが契約解除金の満額を支払うとしたものの、その怒りの結果はW杯開幕前日、スペイン代表にとってグループリーグ初戦の2日前にもかかわらずロペテギ氏を解任し、W杯を指揮するチャンスを取り上げることだった。

 アッレグリ監督は対照的に、クラブへの残留宣言を厳守。スペイン代表の内紛にもつながりかねないロペテギ氏とレアルの行動の裏側には、実直なイタリア人指揮官の「ノー」が存在していた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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