【JリーガーW杯予想】“南米マスター”澤昌克、「勝ってほしい国」と玄人目線の注目選手は?

澤は「勝ってほしい国」として、アルゼンチンを優勝候補に挙げた【写真:Getty Images】
澤は「勝ってほしい国」として、アルゼンチンを優勝候補に挙げた【写真:Getty Images】

メッシら強力な攻撃陣を擁するアルゼンチンを優勝候補に挙げる

 史上初の東欧開催となるロシア・ワールドカップ(W杯)が6月14日に開幕した。4年に一度のサッカーの祭典は、世界中のファンのみならず、現役選手たちも熱視線を送る一大イベントだ。アルゼンチンの名門リバープレートの下部組織出身で、8シーズンにわたってペルーでプレーするなど、南米サッカーに精通する柏レイソルMF澤昌克に今大会の予想を訊いた。

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 澤は「勝ってほしい国」として、アルゼンチンを優勝候補に挙げる。18歳で単身アルゼンチンに渡り、リバープレートの下部組織に加入した澤。一つ下には、のちにリバプールやバルセロナで活躍するMFハビエル・マスチェラーノ(現・河北華夏)、さらにもう一つ下の代にはFWゴンサロ・イグアイン(現ユベントス)がいた。日本屈指の“南米マスター”にとって、長年プレーしたペルーとともに最もよく知る国の一つである。

「メッシ、ディバラ、アグエロ……、あのイグアインが霞んでしまうくらい他のFW陣が強烈なインパクトを放っていますよね。マスチェラーノは一緒に同じ寮に住んでいました。会話もしていたし、何回か一緒に練習もしました。アルゼンチン国民は2位じゃ絶対に喜ばない。メッシに足りないのはあとW杯のタイトルだけ、ということを考えても優勝してもらいたいと思います」

 代表チームとバルセロナで絶対的エースのFWリオネル・メッシ、ユベントスで10番を背負うFWパウロ・ディバラ、マンチェスター・シティで4年連続20得点以上を記録するFWセルヒオ・アグエロ。今季リーガ、セリエA、プレミアを制した各チームの中心選手のほかに、澤が熱視線を送ったのがGKフランコ・アルマニ(リバープレート)だ。

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