本田圭佑とパチューカで共闘したコロンビア代表DF W杯に向けた“誓い”明かす
6日の練習試合をハメスは発熱により欠場
30歳のムリージョは今大会がW杯初出場。南米予選では18試合中13試合に招集され、9試合に先発出場している。
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なお、コロンビアサッカー連盟によると、チームは現地時間6日、合宿地のイタリア・ミラノでジェノアの下部組織との45分ハーフの練習試合を非公開で行い、20人が出場。MFハメス・ロドリゲス、DFクリスティアン・サパタ、GKホセ・クアドラードの3人は出場しなかった。ハメスは発熱が原因で、大事をとっての欠場。サパタは完治間近の筋肉系の怪我の状態を考慮したもので、(3番手GKの)クアドラードは出番がなかったという。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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