浦和の“9番”武藤雄樹 手強いと感じるDF、「一番嫌」と語った意外な相手とは?

J1浦和レッズのFW武藤雄樹【写真:荒川祐史】
J1浦和レッズのFW武藤雄樹【写真:荒川祐史】

昌子の「体の強さ」、同僚・槙野の「ボールを奪い取る力」に脱帽

 J1浦和レッズのFW武藤雄樹は、2015年の浦和移籍でシャドーとして秘めたる才能が開花。所属3年半でベガルタ仙台時代を大きく上回るリーグ戦32ゴール(18年5月14日時点)をマークしている。スペースに侵入する卓越したセンスは相手にとって脅威だが、逆に武藤から見て「手ごわい」と感じるディフェンダーは誰なのか。意外にも、身近でプレーしている選手の名前が「一番嫌」な相手に挙がった。

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 武藤が一目置く一人は、常勝軍団・鹿島アントラーズで伝統の背番号3を背負う日本代表DF昌子源だ。2年連続でベストイレブンに選出されるなど、フィジカルを生かした対人の強さを武器に、リーグ屈指のCBに成長を遂げた。

「昌子選手は体の強さもあるし、ボールも持てて、すごく冷静。前(への動き)に強い選手はやりづらいですかね」

 ボディコンタクトに強く、1対1や球際の競り合いに秀でた部分は、FWとしても攻略するにはアイデアと工夫が必要なようだ。

 他クラブにも良いディフェンダーはたくさんいると話すなか、武藤が「一番嫌」な人物はチームメイトの中にいた。それはDF槙野智章だ。日本代表でも主力クラスに上り詰めた31歳は、“ボール奪取力”が群を抜いているという。

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