ドイツ代表、W杯予備登録27人発表 充実の陣容…前回大会ヒーローのMFゲッツェ落選

ドイツ紙「2014年W杯のヒーローを諦めた」

 注目ポイントの一つはブラジル大会の決勝で優勝決定弾を決めたゲッツェの落選だろう。所属のドルトムントでは昨季に代謝障害に悩まされた影響が尾を引いているのか、トップフォームを取り戻せず、メンバー入りに手が届かなかった。

 ドイツ地元紙「ルールナハリヒテン」は「ドイツのヨアヒム・レーブ監督は2014年W杯のヒーローを諦めた」とし、前回優勝の立役者であるゲッツェ落選を報じた。

 ブラジル大会や2016年の欧州選手権を怪我で棒に振ったロイスは登録メンバー入りを果たした。怪我の多さに泣いてきたガラスの天才はシーズン後半戦に復帰し、ピッチでは相変わらずの高いクオリティを示していた。

 しかし、その一方でゲッツェは落選となった。レーブ監督はメンバー発表の場で「マリオには昨夜(落選を)伝えた。夏の休暇を経てカムバックしてくれることを願っている。個人的に申し訳なく思う」と語り、今後の完全復活に期待を寄せていた。

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