日韓W杯から2試合選出「信じられない」 英特集「W杯で起きた波乱の10試合」

2014年ブラジルW杯のスペイン対オランダは、1-5でオランダが勝利した【写真:Getty Images】
2014年ブラジルW杯のスペイン対オランダは、1-5でオランダが勝利した【写真:Getty Images】

W杯決勝と同カードで王者スペインが1-5と大敗…グループリーグ敗退の一因に

 6月にロシア・ワールドカップ(W杯)が開催されるなか、英スポーツメディア「Football Whispers」はこれまでの「W杯で起きた10回の波乱」を選出。日韓ワールドカップの韓国対イタリア戦などが取り上げられている。

 幸いなことにW杯をクラブレベルの大会と同様に予測することはできない。特に決勝トーナメントになると(PK勝ちもあるが)一度も負けることは許されず、何が起こるか分からないところがある。そんななかで「Football Whispers」はW杯の歴史を振り返ったなかで、大きな波乱として10試合を取り上げた。

 まず紹介されているのが、2014年のブラジルW杯のグループステージで対戦したスペイン対オランダだ。前回大会の南アフリカW杯決勝の再戦となった試合だが、結果は予想外にも1-5でオランダが勝利。前回王者である2012年のEUROを制していたスペインをオランダが破ったことは波乱とされ、そのままスペインがグループステージを敗退したことも衝撃を与えた。

 その他には14年ブラジル大会の準決勝で開催国ブラジルがドイツに1-7で敗れた試合や、1990年イタリアW杯の開幕戦でカメルーンがFWディエゴ・マラドーナ擁するアルゼンチン(その後、準優勝)を撃破した試合などが選ばれている。

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