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2017.05.09 (Tue)

中国が2034年ワールドカップ開催国に立候補か 単独での招致に動くと地元紙報じる


2030年大会はW杯誕生100周年で南米開催が有力、招致回避へ

 

 近年、豊富なチャイナ・マネーによる“爆買い”で注目を集める中国サッカー界が、サッカーの世界一を決める祭典の招致に乗り出しているという。中国紙「タイタン・スポーツ」が報じている。

 

 中国がターゲットにしているのは、2034年のワールドカップ(W杯)開催だという。現状、2018年ロシア大会、2022年カタール大会が決まっているが、大陸間での持ち回り開催が廃止になる方針とされる。しかし、2030年は第1回W杯ウルグアイ大会から100年の節目だけに南米開催が有力とされ、そのバッティングを避ける目的で2034年開催にシフトした模様だ。

 

 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、2026年大会から出場48カ国へと拡大されるワールドカップ開催に当たって数カ国での共同開催が望ましいという私見をすでに述べている。しかし、中国は単独開催での準備を進め、立候補書類の作成をスタートさせているとした。

 

 招致に成功すれば東アジアでの開催は2002年日韓大会以来となるが、中国の野望はサッカー界最大の大会の招致を成功させることができるだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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