神業オンパレードの「フリースタイルバトル」 トリック系やアクロバティック系の大技連発

「DAZN World Freestyle Masters 2018」男子部門はミクリッツが3度目のタイトル獲得

 ボールコントロールの美と技を争うフリースタイルフットボールには、サッカーとはまた違った魅力に溢れている。技術と美貌を兼ね備えた女子選手に対し、男子選手はさらに身体能力を生かしたアクロバティックな大技が加わり、観る者を魅了する。22日には、フリースタイルフットボールの国際大会「DAZN World Freestyle Masters 2018」が行われ、1対1で技を競い合った。

 世界ランキングの順位や実績に基づき選出された、男子部門16名、女子部門8名のフリースタイルフットボーラーが、優勝を懸けて出場した今大会。男子決勝は、世界トップクラスのエアムーブ(リフティング技術)に360度系の回転技や足の裏を使ったトリックなど様々な要素を織り交ぜるミクリッツ(ポーランド)と、圧倒的なスピードを誇る20歳のリカルジーニョ(ブラジル)の顔合わせとなり、白熱の展開となった。

 着地までにボールをまたぐ「アラウンド・ザ・ワールド」を5回連続で繰り出したり、足裏や足首、すね、かかとまで自在に操っての巧みなリフティングといった基礎技から、顔の上でボールを回すトリック系、逆立ちをしながら足裏や顎を使ってのアクロバティックなボールコントロールなど、技のオンパレードに会場は大いに沸いた。

 なお、男子部門はミクリッツがリカルジーニョとの決勝を制し、自身3度目のフリースタイル世界チャンピオンに輝いた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

画像●本人の公式インスタグラムからスクリーンショットしたものです

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング