大杉漣さんの訃報、サッカー界も追悼続々 浪速のアンリや最長身FWが反応「ホンマに悲しい」

熱狂的な徳島サポーターとして知られた名優の急逝…サッカー界からも悲しみや追悼の声

 21日、熱狂的な徳島ヴォルティスサポーターとして知られた俳優・大杉漣さんの訃報を受けて、サッカー界も悲しみや追悼の声で溢れている。

 大杉さんは出身地である徳島の試合を何度も現地観戦するなど、徳島を愛するサポーターとしてチームを支えた。Jリーグアウォーズなどにも出席した名優の急逝を受けて、サッカー界にも悲しみが広がっている。

 かつてガンバ大阪で活躍し、「浪速のアンリ」とも称された30歳FW平井将生(現ギラヴァンツ北九州)は、公式ツイッターで「何年か前Jリーグアウォーズでお話させていただきました。同じ徳島出身でサッカーが凄く好きで同じ徳島出身としてとても身近に感じていました。大杉さんがテレビで活躍されているのをいつも嬉しく見ていました。ホンマに悲しい。ご冥福をお祈りいたします」と、同郷の一人として率直な思いを綴っている。

 また、205センチとJリーグ史上最長身を誇る21歳FW畑中槙人(ガイナーレ鳥取)も「サッカー好きやったからなぁ大杉漣さん」と悲しみに暮れた。その一方、J2ジェフユナイテッド市原・千葉の公式ツイッターも反応し、次のように綴っている。

「映画『U-31』でジェム千葉の社長の役を演じた大杉漣さん。撮影現場のユナイテッドパークで、いつも笑顔を絶やさずに我々にも気を配ってくださっていた姿を思い出します。サッカーを愛してやまなかった大杉さんの突然の訃報に驚きを隠せません。ご冥福をこころよりお祈り申し上げます」

 徳島県小松島市出身で、地元クラブの徳島を応援し続けた大杉漣さん。サッカー界でも追悼の輪は広がり続けている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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