65mミラクル弾の衝撃再び… 元スペイン代表司令塔の“伝説の一撃”に世界仰天「美しい」

プレミア公式ツイッター、シャビ・アロンソの超ロングシュート弾を動画付きで紹介

 昨季限りで現役を引退した元スペイン代表MFシャビ・アロンソは、長短のパスを織り交ぜて攻撃を組み立てるだけでなく、正確無比のキックで数々のゴールを決めてきた。生涯ベストゴールの一つとも言える一撃をプレミアリーグ公式ツイッターが11日に動画付きで紹介。衝撃の65メートルロング弾を改めて取り上げ、反響を呼んでいる。

 驚愕のスーパーゴールが生まれたのは、2006年9月のニューカッスル戦(2-0)だ。後半34分、相手の突破を阻止して自陣でボールを奪ったシャビ・アロンソは、前方を向くや否や右足を一閃。相手GKがゴールから飛び出している隙を突き、約65メートルの位置から超ロングシュートを叩き込んでいる。意表を突かれた相手GKは足がもつれて対応できず、茫然自失で肩を落とした。

 ミラクルとも言えるロングシュートに会場は騒然となったが、当時の興奮をそのままに返信欄でも称賛が相次いだ。「なんて特別なゴールだ」「美しい」「伝説の一撃」「生観戦したなかで最高のゴール」「魔術師」など、超絶弾に仰天した世界中の人からメッセージが届いている。

 2004-05シーズンから5シーズンにわたってリバプールでプレーしたシャビ・アロンソは、レアル・マドリードを経て、バイエルン・ミュンヘンで惜しまれつつもスパイクを脱いだ。スペイン代表でもワールドカップ優勝を経験した男のミラクル弾は、今でもファンの間で語り草となっており、今後もプレミア史に燦然と輝くことになりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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