「大きすぎる勝利を拾った!」 バルサがレアルを3-0粉砕、リーガ公式も“完勝劇”に感嘆

バルサ、敵地での伝統の一戦エル・クラシコで後半3発 レアルとの勝ち点差14に広がる

 バルセロナが敵地での伝統の一戦“エル・クラシコ”でレアル・マドリードを粉砕した。現地時間23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節、バルセロナはレアルに3-0で勝利。ライバルとの勝ち点差を14に広げた。

 FIFAクラブワールドカップを連覇したレアル。本拠地サンチャゴ・ベルナベウで史上初となるデーゲームとなったクラシコは、レアルにとって首位バルサを追撃するために落とせない一戦とあり、序盤からハイプレッシャーで苦しめた。前半30分にはFWクリスティアーノ・ロナウドが痛烈なシュートを放ったが、GKテア・シュテーゲンの好セーブに遭い得点には至らなかった。

 しかし前半を0-0で折り返すと、バルサが勢いを取り戻す。後半9分にMFセルヒオ・ブスケツの冷静な縦パスからMFイバン・ラキティッチが抜け出す。右サイドのDFセルジ・ロベルトがダイレクトで折り返すと、FWルイス・スアレスが右足を一閃し、バルサが先制に成功した。

 勢いに乗ったバルサは止まらない。後半19分、怒涛の波状攻撃の際、レアルDFダニエル・カルバハルがゴールエリア手前でハンドし、一発レッドカードで退場。これで得たPKをFWリオネル・メッシが冷静に流し込み、クラシコ通算25ゴール目となる一撃で試合を決定づけた。

 その後、レアルはFWギャレス・ベイルを投入するなど反撃に打って出るが、後半アディショナルタイムにメッシのラストパスからDFアレイシス・ビダルがダメ押しとなる3点目を決めた。

 リーガ公式ツイッターは「サンチャゴ・ベルナベウで大きすぎる勝利を拾った!」と感嘆し、バルサの完勝を速報している。レアルに対して大ブーイングが浴びせられるなか、バルサにとっては会心の勝利となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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