「何ヶ月準備したらできる?」 中東メディアも浦和の“人文字”に大興奮「芸術的アート」

ACL決勝の浦和のコレオグラフィー 中東メディアレポーターも驚き「本当に綺麗。凄い」

 浦和レッズサポーターは、決戦を圧巻のビジュアルで彩った。浦和レッズのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第2戦、アル・ヒラル(サウジアラビア)戦での本拠地埼玉スタジアムには、息を呑む光景が広がった。

 キックオフ直前、選手たちが埼スタのトルシエ階段からピッチに姿を現そうという時、スタジアムは一気に姿を変えた。バックスタンドには浦和のエンブレムとACLのカップ、そして両サイドのスタンドには10年前に優勝した2007年の星と、今季の優勝を目指す2017年の星がかたどられ、それをリボンで結ぶようなビジュアルとなった。

 以前には米「FOXスポーツ」で、世界の筋金入りのサポータートップ5に選ばれ、圧巻のコレオグラフィーと称賛された。確かに「コレオグラフィー」(人文字)というのが一般的な用語なのかもしれないが、浦和サポーターは選手の目に映るサポートという意味で、「ビジュアルサポート」という言葉にして誇りを持ってきたものだ。

 その光景には、中東メディアも驚きの声を残していた。カタール資本の衛星放送局「ビーイン・スポーツ」のレポーターを務めたファハド氏は「本当に綺麗。凄いですよ。芸術的でアートのよう。何ヶ月準備したら、あんなことができるんですか?」と興奮気味だった。

 

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