FC東京、稲村隼翔と安斎颯馬が出身地の目黒区役所を表敬訪問 区長も期待「優勝は間違いない」

目黒区役所を表敬訪問した稲村隼翔と安斎颯馬【写真:FOOTBALL ZONE編集部】
目黒区役所を表敬訪問した稲村隼翔と安斎颯馬【写真:FOOTBALL ZONE編集部】

稲村隼翔と安斎颯馬が目黒区役所を訪れた

 FC東京のDF稲村隼翔とMF安斎颯馬が11月4日、目黒区役所を訪れ、青木英二区長を表敬訪問した。同区出身の2人は「目黒区を広められるように頑張りたい」と地元への思いを語った。

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 スーツ姿で訪れた稲村と安斎は、青木区長に今季ここまでの成績を報告。学生時代の思い出やサッカーを始めたきっかけなどにも話が広がり、歓談は和やかな雰囲気で進んだ。

 青木区長から「これまでの試合で一番思い出に残ってる試合」を聞かれると、稲村はアルビレックス新潟時代のルヴァンカップ決勝を、安斎はFC東京での初ゴールを決めたジュビロ磐田戦を挙げた。首位に立つチームに向けて、青木区長は「このままでいくと優勝は間違いないんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ頑張っていただければなと思います」とエールを送った。

 表敬訪問後の囲み取材で、安斎は今回の訪問について「すごい自分としても誇らしい」とコメント。稲村は「もっと目黒区に本当に東京を認知してもらって、盛り上がってもらえればいいかなと思います」と話した。

 同じ目黒区出身で同級生の2人は、FC東京U-15深川で育ち、それぞれ高校サッカー、大学サッカーを経てプロ入り。ともに欧州でのプレー経験も持つ。

 安斎は稲村について「1プレイヤーとしてすごい尊敬してます」と敬意を示し、「僕は僕のタスクで隼翔を刺激して、隼翔から僕もいい刺激をもらえれば、それが結果的に東京のためになると思う」と、互いに刺激を与え合う関係について語った。

 稲村は、U-15深川でともにプレーしたMF常盤亨太の存在にも言及。「亨太と颯馬に関しては本当に何でも言い合える存在なので。ちゃんとダメなところはダメって言うし、いい時はいいって言うし、そういう関係性をこうチームに広められていけたら、優勝に近づくかなと思うんで。自分たち3人で引っ張っていけたらなと思います」と力強く語った。

(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)



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