Jリーガーを父に持つ17歳が鮮烈ヘッド「ブレイクしそう」 全試合出場の“逸材”に期待「何点取るかな」

式田和の父・高義氏は市原、新潟でプレー
日テレ・東京ヴェルディベレーザのMF式田和(にこ)は、10月31日のWEリーグ第7節・RB大宮アルディージャ戦で先制ゴールを挙げた。今季の公式戦全試合に出場している17歳の今季2点目にファンは「ブレイクしそう」と歓喜している。
その瞬間が訪れたのは前半38分。左サイドからMF氏原里穂菜が挙げたクロスに、ファーサイドから勢いよく走り込んだ式田が頭でドンピシャヘッド。これが貴重な先制ゴールとなった。
試合後にスポーツチャンネル「DAZN」のインタビューに応じ、「流れてきたボールを狙う意識から入って、その後にボールが落ちる位置を見てそこに飛び込んで、里穂菜さんが良いボールを上げてくれたのでシュートを決めることができて良かった」と笑顔で振り返っていた。
今季式田はリーグ7試合、リーグカップ6試合の全試合に出場し、計5得点をマーク。ゴールシーンの映像が公開されると、ファンも反応。「今年ブレイクするのか?」「にこ選手は何でもできるな」「式田和のバレットヘッド」「何点取るのかな」「またヘッドでゴールしてる!」とコメントしていた。
式田の父、式田高義氏は市立舩橋高校で全国高校サッカー選手権の優勝を経験し、1996年と97年にジェフユナイテッド市原(当時)でプレーし、99年と2000年はアルビレックス新潟でプレーした元Jリーガー。12月で18歳になる高校3年生世代のアタッカーが、日本女子サッカーの名門で頭角を現している。
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