混沌のJ2最新順位表 残留争いは12、12、12の大混戦…元“王者”は最下位脱出失敗

J2リーグは第14節を消化
J2リーグの第14節が10月31日に各地で行われ、最新の順位表が確定した。首位を走るベガルタ仙台が敗れ、2位アルビレックス新潟との勝ち点差が「1」に縮まっただけでなく、2位新潟、3位カターレ富山、4位横浜FCまでの間隔もそれぞれわずか1差に接近。上位4チームが勝ち点2差のなかにひしめく大混戦となっている。
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仙台はRB大宮アルディージャと対戦し、1-2で敗れた。MF岩渕弘人がスーパーゴールで同点に追いつくも、RB大宮FW山本桜大に決勝弾を沈められた。仙台は手痛い2連敗を喫し、足踏みが続いている。2位新潟は3位富山と対戦し、2-3で逆転負けした。上位直接対決を制した富山が新潟の背後へと肉薄した。
残留争いも混沌としている。最下位のヴァンフォーレ甲府は19位FC今治と1-1で引き分けた。第11節で20位に沈んだかつての天皇杯王者は、トンネルからの脱出に失敗した。降格圏の18、19、20位は勝ち点12で横並びとなり、残留圏内の17位ヴァンラーレ八戸と勝ち点2差となっている。
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