23歳日本人は「米国代表の未来の守護神」 森保Jに招集歴も…名将が検討と現地報道「極めて重大な決断」

ベルギー1部ロイヤル・アントワープで好パフォーマンスを披露する23歳GK野澤大志ブランドン
ベルギー1部ロイヤル・アントワープに所属する日本代表GK野澤大志ブランドンに対し、アメリカサッカー界からの関心が高まっている。米スポーツメディア「ジ・アスレティック」は現地時間10月30日、野澤は「アメリカ代表の未来の守護神となり得る器だ」と伝えた。
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23歳の野澤は日本で生まれ育った日系アメリカ人であり、アメリカ人の父親を通じて米国代表でプレーする資格を有している。FC東京の下部組織からトップチームに昇格し、2025年夏にベルギー1部ロイヤル・アントワープに移籍した。日本代表にもこれまで選出はされているものの、公式戦のキャップ数はまだ刻んでいない。
ベルギーの地で好パフォーマンスを披露する守護神に対し、アメリカのサッカー連盟が熱視線を注いでいる。 アメリカ代表は正GKの座が定まっておらず、有力な候補になり得る存在として注目を集めている。
同メディアによると、アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は9月の記者会見で、招集する可能性を模索していることを示唆したという。「現在の我々にとって重要なのは、今のことだけでなく、2030年の未来を見据えることであり、さまざまな選手を実際に見て評価することだ。君たちの言う野澤も含め、我々はアプローチを試みているところだ。だが、彼らは二重国籍であり、バンクス(ドイツ代表を選択)と似たような難しい状況にある。我々の代表でプレーできる可能性を持つ選手たち全員を注視しているのは確かだ」とコメントした。
一方、記事の中では、日本の国籍法が重国籍を認めていない点にも言及。アメリカ代表を選択することがもたらす社会的な影響の大きさにも触れている。日本国籍を放棄した場合の法的・文化的な余波について「極めて重大で象徴的な決断となる」と論評。アメリカ代表入りを巡る動向とともに、23歳の若き守護神が下す選択の行方に現地メディアも強い関心を寄せている。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















