J2藤枝がクラブの見解を発表「一過性で終わらせない」 ハンドの認識を確認…槙野監督は2試合出場停止

正式な手順で意見交換や手続きを実施と報告
J2・藤枝MYFCは11月1日、2026-27明治安田J2リーグ第13節の徳島ヴォルティス戦における判定について、クラブの考えを発表した。試合後に正式な手順に則って関係者との意見交換や手続きを行い、日本サッカー協会(JFA)の審判委員長よりハンドであったとの認識が示されたことを確認したと明かしている。
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藤枝は10月24日に行われたJ2リーグ第13節の徳島ヴォルティス戦の試合中にハンドが見逃されたと抗議。試合後に槙野智章監督がインタビューで「マジでレベルが低い」などと発言。同29日にはJリーグの規律委員会で、2試合のベンチ入り停止と罰金10万円の処分を受けた。
クラブは「私たちは、試合を支える審判員の皆様の職務に深い敬意を払っており、その判断が求められる難しさについても十分に理解しています」と前提を伝えた上で、クラブの考えを表明。「一方で、特に試合の結果を左右する重要な局面においては、判定に対する疑問や問題提起が生じることもあります。今回の監督の言動についても、試合中の状況や判定をめぐる経緯を踏まえ、その背景にある思いをクラブも共有しています」とコメントした。
続けて「今回の判定については、クラブとしても試合後に正式な手順に則り、関係者との意見交換や手続きを行っています。併せて、JFAの審判委員長よりハンドであったとの認識が示されたことも確認しております。私たちは、今回の出来事を一過性の問題として終わらせるのではなく、審判員の皆様をはじめ、競技に関わるすべての方々による議論が進むきっかけとなり、判定の精度や競技環境の向上、ひいては日本サッカー全体の競技力向上につなげていくことが重要だと考えています」と今後につなげていく考えを示した。
最後にクラブは、「最後に今回の判定に関して、審判員や関係者への誹謗中傷、過度な批判はお控えいただきますよう、切にお願い申し上げます」と呼びかけた。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















