新たに刻んだ「2026.10.17.68’」 驚異の10戦7発3アシスト…ゴールの舞台裏「信じるだけでした」

長倉幹樹が今季リーグ戦10試合で7ゴール3アシスト
FC東京は10月17日、J1リーグ第10節で東京ヴェルディと対戦し4-0で快勝した。エースのFW長倉幹樹が東京ダービーでゴールネットを揺らし、今季リーグ戦で10試合7ゴール目。東京ダービーで再び青赤を熱狂させた。
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「2025.09.15.60」「2026.05.10.90+5」「2026.10.17.68」
また一つ数字を刻んだ。2025年9月15日の後半10分、2026年5月10日の後半アディショナルタイム5分、そして今日の後半23分。長倉のためにファン・サポーターが用意したフラッグには、東京ダービーでゴールを決めた日付と分数が刻まれる。特別仕様の一枚には「嬉しいですね、ああいう特別な旗というか、そういうのを作ってもらえて嬉しいです。どんどん付け足していきたいです」と破顔した。
仲間を信じたからこそ生まれたゴールだった。後半23分、DF稲村隼翔のパスに右サイドのDF大森理生が反応すると、ゴールラインギリギリから中央にグラウンダーのクロスを放った。「ギリギリのクロスだったので、多分中を見てる暇ないと思うので、そこはもう信じるだけでした」。右足のインサイドで捉えたシュートが青赤の待つゴールネットを揺らした。
「結果的にあれで後半相手の体力削れたのが、まあ4-0に繋がったと思います。理生が、がむしゃらに頑張ってくれたので(笑)。それのおかげです」
今季開幕から10試合で驚異の7ゴール3アシスト。エースの活躍ぶりでチームを牽引する。9月10月の日本代表では、同じくJ1でゴールを量産する横浜F・マリノスFW谷村海那が選ばれ、長倉にも期待が高まるが、「僕は別に、特に意識してないです」とキッパリ。「どうなるかわからないですけど、ここの活躍次第でどうにでもなると思っています」とらしい回答でくぐり抜けた。
目線は常に「東京で活躍するために」。青赤のエースがリーグ優勝に向けて、献身性とゴールという数字でチームを引っ張っていく。






















