J1リーグで”退場者数増”の異常事態 10節ですでに昨季の半分以上…同節時点でも3倍以上に

C大阪の大畑歩夢が一発退場【写真:柳瀬心祐】
C大阪の大畑歩夢が一発退場【写真:柳瀬心祐】

J1リーグの退場者数が増加している

 J1リーグは第10節が10月17日に8試合が各地で行われ、2試合が18日に行われる。退場者が出ている試合が3会場あり、これで今季のJ1退場者が16人となった。2025年シーズンが29人であり、すでに昨季の半分以上の退場者数を出している。

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 昨季は川崎フロンターレ、アビスパ福岡、ガンバ大阪、東京ヴェルディ、横浜FGが1シーズンで3人とトップの退場者を出しており、全体で計29人の退場者が出た。

 26-27シーズンでは開幕節にFC東京DF橋本健人が一発退場、浦和レッズMFマテウス・サヴィオと清水エスパルスFWオ・セフンが2枚の警告により退場と、3人にレッドカードが出た。

 そして17日の10節には東京VのFW染野唯月が、FC東京戦で足裏が相手の頭に入り、危険なプレーとして一発退場。さらにC大阪DF大畑歩夢は、川崎戦の前半にDOGSO(決定的な得点機会の阻止)と判定されレッドカード。水戸ホーリーホックのMF仙波大志は浦和MF瀬古樹を踏む形となり、VARの結果当初のイエローカードからレッドカードへと変更となった。

 まだ10節を完全に消化していない時点で昨季の半分以上となり、昨季の10節時点では5人の退場者のみだったため、今季は3倍以上の数字となっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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