第3次森保Jの”秘密兵器”「変える必要はない」 中村俊輔コーチら継続を「協会にお願いした」

17日にメンバー発表が行われた
日本サッカー協会(JFA)は9月17日、千葉県内で日本代表メンバーを発表会見を行った。森保一監督と山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターが出席した。コーチ陣では北中米ワールドから継続する形となったなか「変える必要はない」と言及した。
【注目】ワールドカップ優勝は「想いだけではできない」 日本サッカー協会が“仲間”を募集…「JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM」はこちら
第3次森保ジャパンの初陣は9月25日にウルグアイ戦(宮城)で迎え、同28日にベネズエラ戦(広島)、10月1日エクアドル戦(横浜)、同5日にパナマかニュージーランドと国立で戦う。
W杯メンバーからは20人が継続して選ばれており、代表引退をした遠藤航の他、大迫敬介、菅原由勢、小川航基、町野修斗が選外となっている。また、DF谷口彰悟も今季のリーグ戦で負傷し選ばれなかった。
また、コーチ陣では中村俊輔コーチや、長谷部誠コーチなどの顔ぶれは変わらず、「過去の経験を毎試合生かしながら、より積み上げをして高みに向かっていくことをしてくれていたコーチングスタッフなので変える必要はない」と説明した。
「アジア杯がゴールということを考えたときに、変える必要がないということで継続ということで協会にお願いして、このメンバーで戦わせてもらえるように編成もお願いした。役割はメディア上にも出ていたけど、長谷部コーチに守備を任せたり、前田コーチや中村俊輔コーチにセットプレーや攻撃をやってもらう等々、役割を変えてチームとして成長させていくことはみんな同じ経験をさせてもらって成果課題があるし、積み上げもあると思っている。役割を変えることでチームとしては同じイメージとして進めながらここのアイディアは違ったりということはあると思うのでまた新たに視点を変えてチーム選手を成長するためにアイデアを生かしてもらえるように。スタッフはいい経験を積んで、できる限りやっていければ」
あくまでもミッションは「アジア杯優勝」と再度強調をした森保監督。「勝利を目指すことと選手を試す、戦術を試すということの積み上げを1試合1試合活動でつなげていきたいと思っている」と、積み上げていくと明かした。
また、今回の活動ではトレーニングする時間が少なく、早く来る選手は試合前に3日、ほどんどの選手が2日しか準備期間がないという。「練習での落とし込みをより多くしたいと思っているが、限られた時間の中でできる限り戦術の落とし込みをコーチ陣にしっかり伝えてもらいながら、試合の中でよりローテーションして実践で戦術的なところを勝つこととこのチームでのアジア杯での積み上げて、まずはこのチームのため、日本のために力を発揮させてもらえるようにこれまで招集させてもらってきた選手の中では試合の中でより多くのことを見ていきたい」と、言及している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
























