緊急出場の日本代表が「攻撃の起点に」 “代名詞”で勝利貢献…現地高評価「堅実なパフォーマンス」

鈴木彩艶はカップ戦で後半から出場
イングランド1部アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶は現地時間9月16日に行われたリーグカップ3回戦のコベントリー・シティ戦でベンチ入りし、後半開始から途中出場した。失点を0で終えたそのパフォーマンスに現地メディアで高評価が与えられた。
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コベントリーではMF坂元達裕が先発出場となった一戦はアストン・ビラが前半7分にFWタミー・エイブラハムのゴールで先制。一度はコベントリーも追いついたが、同40分にはMFロス・バークリーが勝ち越し点を決め、アストン・ビラが1点リードで前半を折り返した。
すると、アストン・ビラは後半の頭から鈴木を投入。先発したGKマルコ・ビゾットの負傷による緊急出場となったようだ。アストン・ビラは後半14分にエイブラハムのゴールでリードを2点に広げると、守備陣は失点を0に抑えて3-1で勝利。鈴木は守備だけでなく、もはや代名詞ともなりつつある正確なロングフィードを何本も味方に通すなど攻撃面で存在感を示していた。
英地元メディア「Birmingham Live」の選手採点では45分間のプレーでも7点のまずまずの高評価。「今夜はプレーすると予想されていなかったが、ビゾットが負傷を示唆したことで出場を余儀なくされた。堅実なパフォーマンスだった」と称された。
また、クラブ専門メディア「アストンビラ・レビュー」も7点を与え、「負傷したビゾットに代わって出場し、すぐに中盤への見事な浮き球パスで後半の攻撃の起点となった。何度か本来のGKとしての仕事もこなしたが、いずれも危なげなく対処した」と評している。
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