J1最新順位表で”明暗” 岡山が3連勝で6位にジャンプアップ…降格圏の千葉と東京Vは痛み分け

第7節は2試合が終了した
J1リーグは9月13日、第7節の2試合が開催された。2試合ともに試合終了間際のゴールで決着がつき、熱戦が展開された。
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3連勝の浦和レッズと2連勝のファジアーノ岡山が激突した一戦は激しい攻防が繰り広げられた。前半18分に岡山DF大森博が右足で先制弾を挙げてリードすると、同27分に浦和FW南野遥海が左足で同点弾を挙げた。
一進一退の攻防を見せる中で、アクシデントが発生した。後半35分に浦和MF植木颯にイエローカードが出た直後に、上田益也主審が試合を止めた。上田主審は手に持った機材を指差してアピールし、約6分間にわたりゲームがストップ。さらに同47分にシュートブロックに入った岡山MF宮本英治が脳震とうにより交代を余儀なくされた。
試合時間は100分を超えるも、同56分に岡山DF立田悠悟が左足で勝ち越し弾を決めて死闘を制した。3連勝を飾った岡山は順位を6位に上げた。
19位東京ヴェルディと20位ジェフユナイテッド千葉の対決も劇的な幕切れとなった。前半を0-0で終え、後半に試合が動いた。後半13分に千葉FW矢村健が右足で枠内シュートを放つも、東京VのGKマテウスがボールを弾いた。だが千葉FWエリソンがこぼれ球に反応し、左足で先制弾を沈めた。
このまま千葉が今季初の連勝を飾ると思われた試合終了間際の同47分に東京VのDF林尚輝がヘディングで同点ゴールを叩き込み、1-1で引き分けた。絶対に落とせない試合をドロー決着で終え、降格圏脱出を狙う両者は痛み分けとなった。
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