槙野監督の下で成長も「本当に悔しいです」 J1の壁を実感…自国開催で「言い訳はできない」

永野修都がアジア競技大会に挑む
大岩剛監督率いるU-21日本代表が9月13日、16日に初戦を迎えるアジア大会に向けて始動した。アジア大会を前にFC東京のDF永野修都がクラブで置かれている立場や、この大会にかける思いついて話した。
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小平練習場でのトレーニング後、居残り練習に残る永野の姿があった。ボランチとして中盤でボールを受けたところからサイドにロングボールを展開するイメージを膨らませながら、初のJ1出場に向けて、日々サッカーに取り組む永野。明治安田百年構想リーグでは、J2の藤枝MYFCへ武者修行し、槙野智章監督の下で、有意義な半年間を過ごした。
「本当に選手とコミュニケーションをたくさんとってくれる監督ではあるので。1個1個のシーンに対して、実際に振り返りながら、映像で見せてくれる部分もありますし、実際にグラウンドで何人かディフェンスラインを呼んで、ここはどうだったかっていうところの話し合いだったり、こっちの意見を聞いたりしてくれた。槇野さんが考えてるそのやり方っていうところを、直接教えてもらえた」
藤枝での半年を経て、今季から青赤のユニフォームに袖を通すことを決めた。しかし、J1の壁は高く今季はいまだにリーグ戦での出場が0。U-21 Jリーグでは開幕戦に45分間出場したが、それ以降は公式戦での出場が遠ざかる現状にある。もどかしさも感じるが、「期待に応えられるように」と前を向く。
「トップに上がってから、鳥取でも藤枝でも継続的に試合に出ていたなかで、なかなか試合に出られないというのは、プロになってからあまりない経験。現時点では本当に悔しい気持ちが強いです。いいメンバーが揃ってる中で、日本開催で、環境もいい中でプレーができるので、言い訳はできない」
青赤のユニフォームを纏い、J1で活躍するため、自分自身の成長のためにも重要な大会になる。「絶対に優勝しなければいけない」。国を背負い、チームとしての結果も求めながら、改めて自分自身のプレーを示す大会にしていく。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)






















