鈴木彩艶は「まるでプレーメーカー」 規格外の配球で攻撃の起点…現地記者も虜「ワクワクするんだ」

アストン・ビラの鈴木彩艶を現地記者が絶賛【写真:PA Images/アフロ】
アストン・ビラの鈴木彩艶を現地記者が絶賛【写真:PA Images/アフロ】

新天地でハイパフォーマンスを連発

 新天地で加入直後からハイパフォーマンスを続けているイングランド1部アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶。現地記者は「今夏最高の掘り出し物かもしれない」と絶賛している。

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 鈴木は今夏の移籍市場でイタリア1部パルマから完全移籍。移籍金は最大3500万ユーロ(約62億円)と伝えられる。プレミアリーグ第2節のアーセナル戦でデビューし、公式戦4試合連続で先発フル出場とさっそく定位置を掴んだ。

 現地時間9月12日に行われたプレミアリーグ第4節のノッティンガム・フォレスト戦(1-2)の直前、英衛星放送「スカイ・スポーツ」のルイス・ジョーンズ記者は鈴木についてこう伝えていた。

「鈴木が足元でボールをコントールしているのを見ると本当にワクワクするんだ。ゴールキーパーはもはや失点を防ぐだけではない。彼らは攻撃の起点となったり、プレスを回避したり、チームにさらなるパスの選択肢となることを期待されているが、鈴木はそういった概念をさらに一つ上のレベルに引き上げているように見える。加入以来、彼のディストリビューション(配球)は傑出しているんだ。ビラはまるでプレーメーカーを獲得してゴールに配置しているようだ」

 抜群の反射神経を生かしたセービングだけでなく、正確無比なキックで攻撃の起点として注目を集めている鈴木はチームの最後尾に位置する“プレーメーカー”として高く評価されていた。

 さらにジョーンズ記者はGKというポジションは失点を防ぐという守備の部分での能力が最終的な評価につながると前置きしたうえで、「第一印象としては非常に期待が持てる。ビラは鈴木に多額の投資をしたが、ここまで活躍を見る限り、彼らはこの夏最高の掘り出し物の補強をしたのかもしれない」と絶賛していた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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