C・ロナウドがまさかの「ハーフタイム交代」 元J監督が決断…海外注目「正しかったと証明」

アル・ナスルのC・ロナウド【写真:ロイター】
アル・ナスルのC・ロナウド【写真:ロイター】

アル・ナスルは退場者を出しながらもアル・イティファクに3-2で逆転勝利

 サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・ナスルを率いるアンジェ・ポステコグルー監督は、現地時間8月25日に行われたアル・イティファク戦での交代策について言及した。アル・ナスルは退場者を出しながらも3-2の逆転勝利を収めたが、スポーツ専門局「beIN SPORTS」は、ハーフタイムにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを下げる判断を下した指揮官の意図を伝えている。

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 試合は前半にアル・ナスルのGKベントがレッドカードで発覚し、チームは0-2のビハインドと10人での戦いを余儀なくされる厳しい展開となった。この窮地に対し、ポステコグルー監督はハーフタイムにクリスティアーノ・ロナウドを下げ、MFアブドゥラー・アル・ハイバリを投入。後半にチームのバランスを立て直す決断を下した。

 記事では、この大物FWの交代劇について「試合の状況によって決定された極めて戦術的な判断であった」と説明。前半の退場劇によって「ゲームプランの変更を余儀なくされた」としつつも、指揮官がチームの再構築を図った判断を伝えている。後半に入るとアル・ナスルは強度を高めて反撃を開始し、見事な怒濤の巻き返しで3-2の劇的な逆転勝利を飾った。

 英放送局「BBC」は「ポステコグルー監督は正しかったと証明した」とし、「私は選手たちを助けるためにここに来ている。交代出場したすべての選手がポジティブな貢献をしてくれたからこそ、彼らを誇りに思う」とポステコグルー監督のコメントを伝えた。

 また、「誰もが知っている通り、ロナウドは長い間実戦から離れていた。彼は前半において非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、我々は後半に向けて異なるアプローチを選択したんだ」と、長期間プレーから遠ざかっていたエースの状況を考慮した戦術的変更であったと説明を加えた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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