世界的名将が日本人を警戒「リスクが高い」 苦戦の前半を経て決断も「好きではない」

レアル・ソシエダの久保建英【写真:徳原隆元】
レアル・ソシエダの久保建英【写真:徳原隆元】

レアル監督モウリーニョが久保対策を敢行

 スペイン1部レアル・マドリードは現地時間8月26日に行われた第1節でレアル・ソシエダと対戦し、4-1で勝利を収めた。試合後、レアルのジョゼ・モウリーニョ監督は、ソシエダの日本代表MF久保建英について言及した。

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 試合は前半、ソシエダのプレッシャーに対し、レアルが押し込まれる展開となった。相手のシュート枠内は先制の1本のみだったものの、センターバック間の距離感や下がり目に入る相手の位置取りに苦慮。プレッシャーの基準を掴めず、ピッチ上で迷いが生じる時間帯が続いた。

 前半を1-1で折り返した後半頭から、久保と対峙していたDFアルバロ・カレーラスを下げ、DFマルク・ククレジャを投入した。

 これについてモウリーニョ監督は「ハーフタイムに選手たちがウォーミングアップをするのが好きではない」としつつも、「イエローカードを1枚貰っていたまま90分間プレーするのは、1対1に強い久保を相手にするとリスクが高い状況だからだ」と、久保が1対1の強さを持っているため、カードを受けた状態での対応のリスクを考慮したと明かしている。

 試合はその後、エースFWエムバペのハットトリックなどでレアルが4-1で勝利し、ソシエダは開幕2連敗となった。久保は後半29分にベンチへ下がった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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