19歳逸材が「素晴らしい才能を発揮」 5大リーグ2戦目で躍動…現地喝采「物怖じすることなく」

バレンシアはベティスに0-1の敗戦
スペイン1部バレンシアのMF佐藤龍之介は、現地時間8月25日に行われたラ・リーガ第1節のベティス戦に先発出場した。チームは0-1で敗れたものの、攻撃面で見せた堂々たるプレーに評価が集まっている。スペイン紙「AS」は「彼は攻撃面で素晴らしい才能を発揮した」と、19歳の日本人MFを絶賛した。
ホームのメスタージャで行われた一戦で先発に抜擢された佐藤は、序盤から物怖じしないプレーで攻撃をけん引した。後半に入りチーム全体のペースが落ちるとともに影響力を落としたものの、攻撃の局面で存在感を示した。試合は後半38分にベティスのパブロ・ガルシアに決勝ゴールを許し、0-1で敗れている。
スペイン紙「AS」は佐藤のパフォーマンスについて「物怖じすることなく、バレンシアの攻撃の脅威はすべて彼の足元から生まれていた」と、チームの攻撃の中心として機能していたプレーぶりを高く評価した。
「時間の経過とともにリズムと強度は徐々に落ちていった」と課題にも触れられたものの、デビュー2戦目でも強いインパクトを残した佐藤。初陣から攻撃を活性化させた若きタレントが、今後どのような成長を見せてくれるか注目が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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