神戸がクロアチア人MF獲得か「作業を続けている」 迫る移籍期限…現地メディア「去就を解決する必要がある」

バリャドリードのスタンコ・ユリッチ【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
バリャドリードのスタンコ・ユリッチ【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

バリャドリード専門メディアが報じる

 J1ヴィッセル神戸が、スペインのバリャドリードからクロアチア人MFスタンコ・ユリッチの獲得に乗り出していると、バリャドリード専門のデジタルメディア「Pucela Fichajes」が報じた。

 記事では「神戸が獲得を検討している」としているが、それと同時にバリャドリードの立場からも「移籍市場が閉まるまでに去就を解決する必要がある選手の一人だ」として、「バリャドリードは移籍市場の期限までに、複数選手の放出をまとめるための作業を続けている」としている。

 ユリッチは、イタリア・セリエB時代のパルマでもプレーするなど国際的な経験を持つ30歳で、守備的なMFが主戦場になる。「2025-26シーズンには、白と紫をクラブカラーとするバリャドリードで重要な役割を担い、リーグ戦35試合に出場した」とされた。

 Jリーグの移籍ウインドーは9月16日が締め切りとなっているため、必ずしも8月31日から9月4日のタイミングが多い欧州各国の移籍期間の締め切りに間に合う必要はないが、シーズン移行によりタイミングが合うようになったことで、こうした欧州と日本の間でのウインドー最終盤での交渉は増えていくかもしれない。

 神戸に新戦力が加わることになるのか、今後が注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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